小説 「阪急電車」
題名にひかれて、有川 浩の「阪急電車」を読んでみました。
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大阪に住んでいたころ、阪急電車はよく利用しました。
えんじ色のいい感じの電車でした。

京都に行く時は阪急京都線、神戸に行く時は阪急神戸線、宝塚に行く時は阪急宝塚線。
でも、今津線は一度も利用したことがありませんでした。
千里に住んでいましたから、宝塚に行きたかったら阪急宝塚線を利用すればいいし、西宮北口に行きたかったら阪急神戸線に乗ればいいし、今津まで行く用事なんて・・・なかったな~~
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この本を読みながら、”え!もう宝塚ファミリーランドは閉園したの?”・・・そういえばだいぶ前にそんなニューステレビで見たかな?
宝塚南口近くの武庫川の中州に『生』と石で作った文字が・・・この文字は阪神大震災からそれなりの年数が経過したということで、地域再生の願いを籠めてアートとして積み上げたものらしいようです。
「甲東園は関西の有名私立大学の最寄駅なので・・・」とあればどこの大学?「関西学院大学」なんですね。
阪急電車の中でのいろいろな出会いと人間模様が、車窓とそれぞれの駅をからめて描いてあります。

読んでいてとっても楽しくなりました。会話が大阪らしい~♪
「小林(おばやし)」に行ってみたくなりました。今度大阪に行った時に今津線に乗って、小林で降りて街を散策し、武庫川の中州も見てみたいし、甲東園でも学生の街の雰囲気を味わってみたいし。
宝塚駅から花の道を通って宝塚劇場にも行ったわよね~あの花の道は今どうなっているのかしら。
本を片手に『今津線沿線の旅』やってみようと思います。
by nhana19 | 2009-06-06 09:54 | 読書
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