帰省 ~山形 立石寺(山寺) Ⅰ~
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という有名な芭蕉の句が詠まれた地、山形の立石寺(山寺)に行ってみました。
通称『山寺』といわれている立石寺は、正しくは宝珠山立石寺といい、貞観2年(860)清和天皇の勅願のよって慈覚大師が開いた天台宗のお山です。
800段を超える、いや1000段ともいわれるこの石段。数える気はないけれど…
力こんにゃくをたべてさあのぼりましょう(笑)e0055176_1048375.jpge0055176_10542874.jpg
奥の院大仏殿に着くまで25分弱。この日の気温は26度。汗びっしょり!
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重要文化財の三重小塔は祠の中に大事にしまわれていてちょっと見にくい。
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開山堂の左、岩の上にある赤い小さな堂は写経を納める納経堂で、山内で最も古い建物で重要文化財に指定されています。
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五大堂からの眺めです。左に「修行の岩場」がみえます。危険な岩場を通ってお釈迦様のみもとにいたる行場で、今では修行者以外の登山を禁じています。
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風に桜の花びらが舞い、眼下には桜で囲まれた、「山寺 風雅の国」の施設が見えます。
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しばし芭蕉の過ごしたであろう時間を共有しました。
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さあこれから山を降り、JR仙山線駅のむこう側の小高い丘にある「山寺 風雅の国」へランチを食べに行きま~す。
by nhana19 | 2010-05-05 23:07 | Hometown
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