草津良いと~こ♪ ~山越えして小布施へ~
今日の朝食はパティオ。がっかり!パティオははっきりいって美味しくない(私には…)。袋ものから出して並べただけみたいな。冷凍食品のような。
ホリホックは美味しいのに、どうしてパティオは見た目からして美味しくないんだろう。
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唯一美味しかったのは目の前で焼いてくれるホットケーキだけ。
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部屋から見える浅間山と本白根山にさようならして出発です。今日は志賀高原から小布施に抜けて帰ろうと思います。
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日本一標高の高いところにある志賀高原横手山・渋峠スキー場ではまだスキーを楽しむ人たちがたくさんいました。もうすぐ6月になろうというのにね・・・
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小布施で見たかったのは、岩松院にある「八方睨み鳳凰図」です。
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本堂内の天井にその作品はあります。
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北斎89歳の作とされ、その翌年に90歳で亡くなったとされていますが、北斎が89歳の老体をもって小布施を訪れ、直接描いたとする説には否定的な見解が強くなっているようです。
しかし21畳もの大きさの極彩色の天井絵は160年たった今でも色褪せていません。
この時代メガネってあったのかな?89歳で裸眼でこれほど緻密な絵って描けるものかしら?モネだって白内障になって手術したよね。21畳の大きさの作品を仕上げるエネルギーってすごい!と色々思いながら天井画を見上げました。素晴らしい作品でした。
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また、本堂の裏手には「一茶と蛙合戦の池」があります。
一茶は文化13年(1816)4月20日に当院を訪れ、合戦を見て、『痩せ蛙まけるな一茶これにあり』と詠みました。
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池のほとりにある句碑は一茶の直筆とされています。
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そしてもう一つ、当院は福島正則の菩提寺であり、本堂の裏手には福島正則公の霊廟があります。  なぜ小布施に?
元和5年(1619)威勢を誇った広島50万石の大名から幕府の謀略によりこの信越地方に国替えさせられたからです。
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600年の歴史を持つ小布施栗は江戸時代には将軍への献上品として出されるなど全国に名を馳せる小布施の特産ですが、今回は残念ながらこの程度で・・・
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できたてのおやきが美味しかったです(丸茄子と高菜入り)
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栗の実るころに、北斎を招いた高井鴻山の「高井鴻山記念館」と「北斎館」を見にもう一度訪れたいと思います。郷土料理も食べてみたいしね。
by nhana19 | 2010-05-23 23:59 | 草津良いと~こ~♪
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