フランス周遊Ⅱ~ルーアン・オンフルール・モンサンミッシェル~
パリ近郊からルーアンへ。ここから今回のツァーはスタートします。
ゴシック建築の代表として知られるルーアン大聖堂は、クロード・モネの中期の連作『ルーアン大聖堂』でも知られています。
ルーアン大聖堂の向かいの、今は観光局が置かれている建物からの眺めです。
1892年2月終りから4月半ばにかけて、モネはこの部屋に何枚ものキャンバスを並べ、時間ごとに変わる光の中の大聖堂を描いたそうです。
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ルーアンは1431年にジャンヌ・ダルクが火刑に処せられた街でもあり、火刑がおこなわれたビュー・マルシェ広場にはジャンヌ・ダルク教会とジャンヌ・ダルク博物館があります。毎年5月第2日曜にはジャンヌ・ダルク祭が開催されているそうです。
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また、この広場の周辺にはノルマンディー地方に特有の木組みの建物が軒を連ねています。
フローベルの「 ボヴァリー夫人」や遠藤周作の「ルーアンの丘」にもこの街が出てきます。学生時代に読んで以来なので、もう一度読み直してみたいと思います。
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オンフルールは、フランスノルマンディー地方の港町です。
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お昼はそば粉のクレープ(ガレット)。ノルマンディー地方、ブルターニュ地方はブドウが採れないので、りんごのお酒シードルがよく飲まれているということでシードルを。アルコール分が2~3パーセントしかなくジュース感覚で美味しくいただきました。
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セントカトリーヌ教会は、フランスで一番古い木造建築の教会だそうです。100年戦争の勝利を祝って建てられた教会で、船大工によって作られているので天井は舟形になっていました。
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回転木馬が・・・これから行く街々でもよく見かけられました。
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ランチと散策の後、いよいよモンサンミシェルへ。
バスに乗ること3時間、左側にモンシャンミシェルが見えてきました。
今回私たちは『島内に泊まる』ツァーを選びましたが、期待に胸が膨らみます。
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by nhana19 | 2010-09-13 22:29 | 旅&歩く&見る&食べる
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