家族旅行沖縄 & 地震 Ⅱ
八重山かまぼこ、もずくがゆ、沖縄豆腐、タンカン、サーターアンダギー等の朝食
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食後歩いて10分くらいのところにある首里城に行ってみました。
ツァーでは観光コースが決まっていますが、今日はゆっくり気ままに散策。
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「下之御庭(しちゃぬうなー)」
沖縄的表現で「下の庭」という意味です。首里城正殿のある「御庭(うなー)」へ入る前の広場で、正殿前で行われる様々な儀式の控え場です。ここまでは無料ですが、ここから正殿に入るには入場料が要ります。
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『京の内』
「下之御庭」南側の石垣の向こう側は、「京の内」という城内最大の信仰儀式の場です。
琉球王国では国王を頂点とした男性中心の行政組織のほかに、聞得大君(きこえおおきみ)と呼ばれる女性を頂点とした神女(しんじょ)組織があり、信仰や祭祀の面から国王を支えていました。その神女にとって重要な信仰の対象が「十嶽」と総称される首里城内の名所に配置された御嶽(拝所)群であり、なかでも重要な御嶽が「京の内」にはありました。首里城発祥の地ともいわれる聖域で、城内最大の祭祀空間でありました。
ここでは、聞得大君(きこえおおきみ)や大アムシラレと呼ばれる神女たちによって、王家繁栄、航海安全、五穀豊穣(ごこくほうじょう)等が祈られました。
ドキドキ…ワクワク…池上永一の「テンペスト」の世界ですね。
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散策の後、じんべい鮫のいる美ら海水族館へ向かいました。

途中、元祖ソーキそばのお店我部祖河食堂本店へ。地元の人、観光客風の人がいましたが、ここって道もあまり分からなそうだし、足がないと来られないよね。
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今回で2回目の美ら海水族館。じんべい鮫の餌付けは初めて見ました。迫力ある~!
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那覇に戻り、首里城近くにある「あしびうなぁ」というお店に連れて行ってもらいました。
昼間通ったらきっとわからないでしょうね。とっても不思議なお店でした。
家族が予約を取る際、ちょっと風邪気味の人がいますと言ったら、私たちのところだけ炬燵にしてくれました。ほかほかで、なんて暖かいんでしょう。
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どこかの世界へ紛れ込んだような、不思議な空間でした。
沖縄に出かけられた折にはぜひ訪ねてみてください。お勧めです。

ホテルに帰り外の景色を眺めながら、ふと現実に返り、浦安はどうなったかしら・・・
携帯には、浦安市災害対策本部からの情報がどんどん入ってきています。
浦安の友人とやっと電話がつながり話を聞くだに、我が家はどうなったか、つながらない故郷の友人はどうしているか、心は不安でいっぱいです。
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by nhana19 | 2011-03-12 22:43 | 旅&歩く&見る&食べる
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