京都へ 平成24年 辰年にちなんで
先日、非公開文化財で特別公開しているお寺に、辰年に因んで龍に会いに行ってきました。
相国寺(しょうこくじ)
金閣寺、銀閣寺を山外塔頭に持つ臨済宗相国寺派の大本山。1392年に室町幕府三代将軍足利義満が夢窓疎石を開山として創建し、京都五山の第二位に列せられた名刹です。
法堂
狩野永徳の長男光信筆の天井画「蟠龍 図(ばんりゅうず)」は、堂内で手を打つ反響音が龍の鳴き声のように聞こえ、通称「鳴き龍」と言われています。
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妙心寺
臨済宗妙心寺派大本山で、46の塔頭を持つ京都最大の禅寺です。
隣華院
長谷川等伯の「水墨山水図」と、狩野永岳の「松図」を見た時には感動しました。
狩野派と長谷川派の絵が同じ所にあるなんて…どんな経緯でここにあるのか…
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玉鳳院
玉鳳院は妙心寺発祥の地で、46ある塔頭の中で最も由緒がある寺院です。
狩野安信筆の「竜図」 狩野安信は永徳の孫、探幽の弟になります。
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狩野派系図
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この時代は長谷川等伯も活躍した時代で、とても興味深く見ることができました。

写真を撮ることができなかったので、ガイドブックから写真をお借りしました。
by nhana19 | 2012-03-24 14:45 | 旅&歩く&見る&食べる
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