津軽へ ~五所川原 立佞武多(たちねぷた)~
友達が北海道を旅行していると聞いて、夫が津軽に行きたいと言い出しました。
さて・・・新幹線とローカルを乗り継ぎ五所川原へ。遠いね~~・・・
周りを歩いてみましたが何にもない。
よく目立つのは「立佞武多(たちねぷた)の館
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立佞武多とは、五所川原で8月4日から8月8日に開催されるお祭りです。
高さ約22メートル、重さ約19トンの山車が市内を練り歩きます。
巨大な五所川原立ねぷたが記録に登場するのは明治40年ころといわれており、当時の豪商、大地主の富の象徴として、高さを誇るようになり、その雄姿は近隣の町村からも見えたと言われるほど巨大なものでありました。
立佞武多(たちねぷた)の館には実際の祭りで運行される立佞武多3台が展示されており、らせん状のスロープを歩きながら見ることができます。
平成21年製作「夢幻破邪」
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平成22年製作「又鬼(またぎ)」は今お色直し中で展示されていません。
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平成23年製作「義経伝説・龍馬渡海」
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今年8月に初陣を迎える新作立佞武多「復興祈願 鹿嶋大明神と地震鯰」は、地震抑えの神「鹿嶋大明神」が巨大な「要石」で「地震鯰」を抑え込む勇壮な姿を表現しており、震災の復興を願い、再び悲惨な大災害が起こらないよう大きな祈りを込めています。
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新作立佞武多は、来年1月東京ドームで開催される「ふるさと祭り東京 2013」へ出陣する予定です。
五所川原で、立佞武多が実際に出陣する様子を見たいのですが、残念ながら、五所川原には宿泊する施設が少なく、地元に泊まりながら見ることは難しいということです。
立佞武多は季節的なものであり、それ以外の日は集客が望めないので、市内にホテルは少ないということのようです。

ちなみに、立佞武多に書いてある「雲漢(うんかん)」とは、”天の川”の意だそうです。

夜は近隣の様子がわからないので、ホテルでいただきました。(ビジネスホテルにしては美味しかったです。)
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by nhana19 | 2012-07-06 21:52 | 旅&歩く&見る&食べる
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