信州Ⅱ ~松代~
今日は松代へ。
1622年、真田信之が上田からこの松代町に国替えのために移って以降、廃藩置県までの約250年間、10代にわたって真田氏は松代を治め、松代は10万石の城下町として発展してきました。
松代観光案内所前の無料駐車場に車を止め、歩き始めました。
城下町だけあって、外敵の侵入や攻撃に備えるべく、直角に曲げて見通しを悪くした道が今もいくつか残っていて、方向音痴の私には歩きにくい道でした・・・が、昔をしのばせる、風情のあるとてもきれいな街並みでした。
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真田宝物館。真田家10代の歴史がよくわかりました。
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真田邸(新御殿)
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池泉庭園で、この庭園は、御殿からゆったりと眺める”座観式”という形式をとっています。
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文武学校。藩士の子弟の学問・武芸を奨励するため、8代藩主真田幸貫は佐久間象山らの意見を受けて、蘭学・西洋砲術などをとりいれ、藩校としての基礎を作り、9代藩主真田幸教が開校しました。
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山寺常山邸。山寺常山は、佐久間象山、鎌原桐山とともに松代の三山とたたえられました。
書院からの池の眺めが美しい。
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旧横田家住宅。趣のある茅葺屋根を持ち、国の重要文化財に指定されています。
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松代城跡【国史跡】。戦国期に武田信玄によって築城されたと伝えられ、上杉謙信との「川中島の合戦」の舞台にもなった城。
1622年(元和8年)真田信之がこの地に移って以来、その支配拠点となりました。
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お昼は竹風堂で、栗おこわを。むかごのくるみ胡麻和えが美味しい。
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by nhana19 | 2012-08-06 23:44 | 旅&歩く&見る&食べる
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