金沢へⅠ ~永平寺~
初めての金沢です。
東京を7:48の"Maxとき"で越後湯沢まで、"はくたか"に乗り換え金沢、"しらさぎ"に乗り換え福井、そして最後はバスで永平寺へ。到着はなんと14:30。
金沢で荷物を預けたりと50分くらい時間をとりましたが、約6時間の移動時間でした。
永平寺は曹洞宗の大本山で、全国各地から集まったおよそ百数十名の年若い修行僧が毎日修行に励んでいます。
法堂(はっとう)
禅師様の説法の道場で、朝のお勤めなどの各種法要もここで行われます。
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仏殿
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承陽殿
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僧堂
「座禅堂」とも呼ばれるこの建物は、座禅、食事、就寝に至るまでの修行の根本道場です。
ここは私達は入ることができず、「単(たん)」とよばれる座禅の席が設けられているのが、ちょっとだけ見えました。
外堂(がいどう)には梛(ほう:魚鼓ぎょく)とよばれる魚の形をした仏具をつるし、食事の前にこれを打ち鳴らします。
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山門
修行僧が正式に入門する永平寺の玄関に当たり、下層には四天王を祀り、上階には五百羅漢が安置されています。昭和55年に福井県の文化財に指定されました。
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座りながら上を仰げば、「吉祥(きちじょう)の額」といわれる扁額があります。
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山門の両側には四天王を祀っていますが、外部から進入する悪魔を遮ってくれています。
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入門を願う修行僧は、この坂を左手に鐘楼堂を見ながらやってくるのね・・・と思いながら山門に座っていたら、動けなくなりました。
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永平寺の名物。大庫院(だいくいん)前にある擂粉木は長さ15尺(約4メートル余)・太さ3尺5寸(1メートル余)という大きさです。
祠堂殿(しどうでん)入口の上に掛けてある珠数は、戦後名古屋の大平寺明禅会の岩田喜三郎氏が発願し、世界平和を祈念して寄進されたものです。
長さ50尺(約18メートル)・重さ50貫(250キログラム)の大珠数です。
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充実した2時間でしたが、もう夕方、金沢まで戻らなくっちゃ。
by nhana19 | 2012-09-06 23:18 | 旅&歩く&見る&食べる
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