会津 身しらず柿
福島の友達から「身しらず柿」を送っていただきました。
漢字で書くと「身不知柿」となります。

名前の由来は、
1;枝が折れそうなほどにたくさんの大粒の実をつけること(身の程知らずな柿)であるため。
2;当時の藩主がこの柿を将軍に献上したところ、そのあまりの美味しさに「このような美味しい柿を今までに見知ったことがない」と感嘆された。
3;あまりに美味しいので我が身も考えずに食べすぎてしまう柿だから。

どの説も、みしらず柿のあまりの美味しさから生まれたようです。
会津みしらず柿は皇室へ毎年献上されているそうです。

送ってくれた友達の家族は海沿いに住んでいましたが、福島の原発のため会津に引っ越しました。「会津の人になりました。」と寂しそうに言っていました。

身しらず柿は、昔ながらの焼酎渋抜きにこだわった酒処会津ならではの柿ということで、いただいたのは11月中旬、箱にはこんな風に書いてありました。
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涼しいところに置いて待つこと・・・日。 26日、今日がやってきました。
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富有柿や、平種とはまた違う、サッパリとした上品な甘さの柿でした。
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柿はビタミンA(カロチン)、ビタミンC、カリウム、マンガン、食物繊維を多く含み、「柿が赤くなれば医者が青くなる」と言われるほど栄養価の高い食物です。
大事にいただきます。

頑張れ!!福島の人。もう海沿いの市には戻れないけど、住めば都で頑張ってね。
by nhana19 | 2012-11-26 23:02 | 日々徒然
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