箱根 富士屋ホテルランチ
今日はびゅうの『めぐり姫』プランで、富士屋ホテルにランチに行ってきました。
私の誕生日のお祝いに友達がプレゼントしてくれたもので、メインダイニングでのランチ&プールのセットです。
踊り子号に乗ってさっそく駅弁を。岩手県産三元豚を使った人気のお弁当だそうです。
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小田原から箱根登山鉄道に乗り換え宮の下下車。富士屋ホテルにチェックイン。
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ランチは1時半に予約していたので、屋内温泉プールへ。
狭いと聞いてはいたのですが、確かに狭い。25メーターないもの。
でも、浮輪やビート板も用意されていて、ゆったりと遊ばせてもらいました。
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1時半メインダイニングでランチ。
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メインダイニングルーム「ザ・フジヤ」は、3代目の山口正造が魂を込めて造り上げた場所です。5.5メートル上の社寺建築を思わせる格天井には、636種類の異なる高山植物が描かれ、天井付近の壁には507羽の野鳥と238匹の蝶が羽ばたき、天井下には鶴などの色鮮やかな絵が施されています。
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足元へ目を移すと、レストラン内の全ての柱の下には3代目・山口正造の顔を模したレリーフが掘り込まれています。 この「ザ・フジヤ」への思い入れが強く、更にスタッフへの教育にも熱心だった正造が、スタッフがきちんと働いているか見張っていると言われています。
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ランチをいただきます。
コンソメスープは天井の光を映し透明に輝いています。美味しい~♪
箱根山麗の天然水と厳選した食材を使用し、丸3日間丹念に煮込んだ伝統の一品です。
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4時から、ホテルに泊まっている人を対象にホテルの中を案内していただけます。
私達も参加させていただいて、富士屋ホテルの歴史を伺わせていただきました。メインダイニングにまつわる正造氏のお話は、この時にしていただいたものです。

ゆったりと至福の時間を過ごさせていただきました。
誕生日を祝ってくれた友達に感謝。ありがとうございました。
いつか泊まってこのホテルの歴史と伝統をホテルの部屋で味わってみたいです…♪

何年か前に読んだ本.
富士屋ホテルの創業者、山口仙之助を曾祖父にもつ山口由美が書いた「消えた宿泊名簿―ホテルが語る戦争の記憶」
名門ホテルが昭和の時代にどのような役割を果たしてきたか、もう内容はうろ覚えですが、面白かった!ということだけは心に残っています。
あらためてもう一度手に取ってみたいです。
by nhana19 | 2013-02-15 23:28 | 日々徒然
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