カンボジア&タイ Ⅲ ~ アンコールトム バイヨン~
午前中はアンコールトムに行きました。
アンコールトムはアンコールワットが寺院なのに比べ王都です。
バイヨンは、アンコールトムの古都遺跡群の中心地区にあります。『気高い天上の塔』と呼ばれ、アンコール王朝始まって以来の深く仏教に帰依した王ジャヤヴァルマン7世により、12世紀末に建設された仏教寺院です。
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第一回廊のレリーフ。
チャンパ(ベトナム中部にあった国)との戦いのため、森の中を進むクメール軍。
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樹上の猿や小鳥。
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トンサレップ湖での投網の様子にはたくさんの魚が描かれています。
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第二回廊を抜けて
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いたるところに踊る天女(アプサラ)が。これらは全てオリジナル。
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そして観世音菩薩『クメールの微笑み』なんて慈悲深く優しい微笑みでしょう。
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バイヨンの東門から入り北門から出たあと少し歩くと、左側に象のテラスが見えてきます。
王が兵士を出迎えたテラスで、外壁には列をなす巨像やガルーダのレリーフ、階段両脇には、3つの頭を持ち鼻に蓮の花をからめる像の彫刻があります。
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ライ王のテラス。
高さ約6m。三島由紀夫はこのテラスに触発されて戯曲「ライ王のテラス」を著したそうです。
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壁は2重になっていて、内壁には、阿修羅や神々が彫られています。
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テラスの上のライ王はレプリカです。実物は、風雨にさらされて傷まないようにプノンペンの国立博物館にあるということです。
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このあと、昼食のレストランへ。クメール料理をいただきました。
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午後はアンコールワットです。
by nhana19 | 2013-11-21 10:17 | 旅&歩く&見る&食べる
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