カンボジア&タイ Ⅴ ~バンデアイ・スレイ~
シェムリアップ郊外にある、「女の砦」の意をもつバンデアイ・スレイは、ラテライトと砂岩が使われているため、全体的に紅く見えます。
ヒンドゥー教の寺院遺跡で、規模こそ小さいですが、精巧で深くほられた美しい彫刻が全面に施されていて、「アンコール美術の至宝」と賞賛されています。
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参道に石柱を配することによって遠近感が出て、小さな寺院を広く見せています。
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破風やすべての壁面が物語を題材にしたレリーフで覆われています。
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「東洋のモナリザ」と評されるデヴァターの像が柔らかな曲線で彫られ美しい姿を見せていますが、アンドレ・マルローが魅せられたデヴァター像はどれなのでしょう。小柄で柔和な印象のものが多かったです。
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アンコール遺跡群は1992年世界遺産に登録されました。
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午後からタイのバンコク経由で、チェンマイに向かいます。
by nhana19 | 2013-11-24 10:09 | 旅&歩く&見る&食べる
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