春告げ魚 いかなごのくぎ煮
友達が大阪からいかなごのくぎ煮を、また送ってきてくれました。
1回目に送ってくれた日から5日め。
大きい!!  1週間もたっていないのにこんなに成長したんですね。
愛しい、健気。そんな命を私たちは頂きます。

歯ごたえもしっかりして、魚本来の味もしっかり付いていて美味しいです。
e0055176_19352615.jpg

イカナゴってこれ以上成長したらどうなるんだろう…と思って調べてみました。
京都、大阪では非常に小さなイカナゴのちりめんを「かなぎ(かなぎちりめん)」と呼びます。
かなぎちりめん、あれはいかなごだったんですね・・・
関西、兵庫などでは生まれたばかりのものを「新子」もしくは「こな」、成長したものを「古せ(ふるせ)」と呼ぶそうです。
古せ(5~12センチ)になったものは、大阪などでは茹でてショウガ醤油などでいただくそうです。
20センチ前後になると宮城県、岩手県では「めろど」、「めろうど」、「めろーど」。北海道では「おおなご」と呼ぶそうです。
干物、塩焼き、刺身、煮つけとして食べられたり、魚粉や飼料となる産業種になるそうです。

名前を変え、一匹として20センチまで成長して食べられるのですから、くぎ煮になる新子を、私たちは大事にいとおしみながら食べなければいけませんね。

春を感じながら、いす。
by nhana19 | 2014-03-07 19:21 | お気に入り
<< ホテルミラコスタ シルクロード... 春告げ魚 いかなごのくぎ煮 >>