映画 『マレフィセント』
イクスピアリに『マレフィセント』を見に行ってきました。
今日は水曜日、レディスディーで1000円。  ラッキー!
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なぜ彼女はオーロラ姫に呪いをかけねばならなかったのか?
私たちはオーロラ姫が生まれたときに邪悪な妖精(?)が呪いをかけたところからしか知りませんが、その前に、人間界と妖精界とのあまりに悲しい戦いの歴史と、呪いをかけざるを得なかったマレフィセント自身の、封印された過去があったのですね・・・

この映画で幼少時代のオーロラ姫を演じたのは、アンジェリーナの愛娘ヴィヴィアン・ジョリー=ピット。
ヴィヴィアンと同世代の子役たちは、角が生えていて、目が黄色にメイクアップされたアンジェリーナを恐がって、近づかなかったそうです。怖がらずに戯れてくる子供がヴィヴィアンしかいなくて、最終的に彼女に演じてもらうことにした・・・というjことです。
そんな目で見ると・・・アンジェリーナの角に触ったり戯れているシーンは親子^^
オーロラ姫の誕生を祝うパーティーのシーンには、次男のパックスと長女ザハラも出演しているそうです。ちょっと分からなかったけれど。

こんなふうに最後は終わるのか~・・・と。 とても感動的でした。

映画の後、友達が1割引き券を持っていた「饗の詩」でランチ。
ここはお野菜料理が多いので好きなお店ですが、食べすぎちゃうのよね。
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by nhana19 | 2014-08-13 22:33 | 映画
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