松戸 戸定邸
松戸にある、戸定邸へ行ってきました。
水戸徳川家9代藩主徳川斉昭の18男として生まれた徳川昭武は、水戸徳川家10代藩主だった長兄慶篤の急死により急遽水戸藩を継ぐことになり、水戸藩最後の第11代藩主として明治を迎えました。(また江戸幕府15代将軍徳川慶喜の16歳離れた弟でもありました。)
明治16年兄慶篤の長男に家督を譲り、翌年隠居しその隠居後の住まいがこの戸定邸です。
明治前期の大規模な上流住宅の姿を示すものとして、8棟の建物が国の重要文化財に、庭園は千葉県の名勝に指定されています。
庭はゆるやかな起伏の芝生にツツジなどの刈り込みを配する和洋折衷の庭園です。
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客間から庭を見通すと
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廊下の奥行きの深さと美しさ・・・
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後妻八重さんの部屋の丸窓
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凝った襖絵や装飾品等はほとんどなく、障子で仕切られただけの殺風景な部屋々ではありましたが、凛とした心引き締まる美しさが感じられました。
戸定が丘歴史公園にはシャラが咲いていました。ちょっと小さめなのでヒメシャラでしょうか。
夏椿と名前が書いてあった方はもう花も終わりたくさんの実がついていました。
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帰りに知人オススメの、鶯谷にある300年続く豆富料理の老舗”笹乃雪”で「朝顔セット」をいただいて帰ってきました。歴史ある戸定邸を見た後にぴったりの老舗のお味でした。
お腹がすきすぎていて、写真を撮り忘れこれだけですが・・・e0055176_2351520.jpge0055176_2353091.jpg
by nhana19 | 2007-07-10 20:56 | 日々徒然
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