2008 仙台七夕
 仙台七夕を見に行きました。七夕中には必ず1日は雨が降るといわれていますが、今年は3日ともよく晴れたようです。
仙台の七夕飾りの大きな特徴は、色彩り鮮やかな和紙で作られていることです。京の友禅千代紙や江戸千代紙で作られた七夕飾りは色鮮やかで、とても華やかです。
また、仙台七夕には欠かせない七つ飾りと呼ばれる伝統の飾りものがあります。 この飾り物には昔から、それぞれに深い願いが込められていました。
e0055176_23145277.jpg吹き流し:織姫の織り糸を象徴している。
折鶴:家の長老の年の数だけ折り、延命長寿を願う。
投網:仙台近郊の豊漁を祈願。
巾着:富貴を願いながら、節約貯蓄の心を養う。
紙の着物:身代として病気災害を除き裁縫や手芸の上達を願う。
短冊:文字を書いて学問や書道の上達を願う。
屑籠:七つの飾り物をつくり終えた裁ちくず、紙くずを拾い集めて屑かごの中にいれました。ものを粗末にしないで役立て、清潔と倹約の心を育てました。

このような七つ飾りと呼ばれる飾り物や、くす玉、吹き流しなど、各商店の趣向を凝らした七夕飾りに見入りました。
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by nhana19 | 2008-08-08 23:07 | Hometown
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