日本航空安全啓発センター
日本航空安全啓発センターのことは一昨年から聞いていたのですが、なかなか訪ねる機会がなく映画「クライマーズハイ」を見て再度行きたいと思っていました。
本来、日本航空安全啓発センターはJALグループの研修施設であり、その事故がいかにして起きたか、事故の悲惨さ、ご遺族の悲しみや苦しみ、社会に与えた航空安全に対する不信などを理解し、社員一人一人が安全について考える原点とするために2006年4月に設立されたものです。
しかし、航空安全に関心のある一般の方々の見学も研修に支障のない範囲で受け入れているということで、今回予約してもらって行ってきました。
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私たち一般の人4人のほかに、JAL関連会社の社員8人の見学者がいました。

1985年8月12日、羽田18時12分大阪伊丹に向けて飛び立ったJAL123便が、18時56分緊急事態を告げる無線を最後にレーダーから消えました。
画像での機影のシュミレーション、ボイスレコーダーの解析、また123便の残存部品、垂直尾翼など展示されていましたが、墜落の原因となった後部圧力隔壁と、ダッチロールする飛行機の中で書かれた遺書を見た時にはショックを受けました。
あの当時の映像も流されていましたが、あれからもう23年たったことが信じられません。
”単独機としては世界最大の飛行機事故”これを教訓に、少しでも飛行機事故が減ることを願います。
by nhana19 | 2008-09-19 17:30 | 日々徒然
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