スペインⅤ ~タラゴナ~
スペインのタラゴナは紀元前3世紀にローマ人によって築かれ、当時イベリア半島最大の都市でありました。ローマ帝国の時代にはタラコ(Tarraco)と呼ばれていました。
ラス・ファレラス水道橋 - 市街から4kmのところにあるローマ時代の水道橋
二層アーチの橋も素晴らしいけれど、ここを水が流れていたのかと想像するだけで感動します。当時タラゴナまで水を運んでいたこの橋は全長35キロもあったそうです。現在では水路は徒歩で歩くことができます。私たちも少し歩いてみました。
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円形競技場跡
剣闘士と猛獣を戦わせた競技場で当時は1万人の観衆を収容したと言われています。地中海に面していて、お天気が良かったので紺碧の色がとてもきれいでした。
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カテドラルは、12世紀から建設が始まり、ロマネスク、ゴート、イスラム様式等が混在しているそうです。外装はすばらしく、中を見ることができなかったのが残念でした。
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タラゴナの町は紀元前1世紀には人口100万人を超える都市だったそうですが、今は10万人ほどの人が遺跡とともに静かに暮らしています。
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by nhana19 | 2008-11-19 21:43 | 旅&歩く&見る&食べる
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