スペインⅩⅡ ~ラ・マンチャ地方~
コルドバからオリーブ畑、葡萄畑を見ながら走るとやがて広大なラマンチャ地方に入ります。「ラ・マンチャ」には”乾いた大地”という意味があるそうです。
今日のランチはプエルトラピセという町の「VENTA DEL QUIJOTE(ドンキホーテの旅籠)」というレストランです。
「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスが泊まったこともある旅籠をレストランに改装したということで、レストランのまわりはとても素敵にデコレしてありました。
e0055176_0191511.jpg
レストランの隣には雰囲気の良いバーがありました。奥の大きなタンクにはお酒が入っています。向かい側にはドンキホーテのペイントの描かれたお土産物屋さんの建物がありました。
e0055176_23512936.jpg

ランチをいただいたあとはいよいよ風車を見にコンスエグラ(Consuegra)へ向かいます。
小高い丘の上に風車と古城跡が見えてきました。
コンスエグラ の村々は、セルバンテスの名著ドン・キホーテ(DonQuixote )の舞台になります。風車が建てられたのは16世紀で、国王カルロス1世がオランダの風車を真似て、当時の科学技術の粋を集めて作らせたものです。中で石臼が回り小麦などを粉に挽くのに使われましたが、今ではもう使われていません。
空が青かったら写真が最高に良く撮れるのに、今日は残念ながら曇りでした~
e0055176_043941.jpg
e0055176_045964.jpg
小高い丘の上からは眼下にコンスエグラの町が、正面には広大なラマンチャの乾いた大地が広がっていました。
e0055176_084594.jpg

by nhana19 | 2008-12-07 01:07 | 旅&歩く&見る&食べる
<< スペインⅩⅢ ~トレド~ スペインⅩⅠ ~コルドバ~ >>