鹿児島
1泊で鹿児島に行ってきました。福岡以来私にとって2回目の九州です。
迎えに来てくれた親類の人が空港から仙厳園(磯庭園)に案内してくださいました。
仙厳園は万治元年(1658年)19代島津光久が別邸として構えたものであり、桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた壮大な借景庭園であります。その後歴代の当主らによって受け継がれました。21代島津吉貴は仙厳園に隠居し園内の整備に努め、27代島津斉興の時には庭地拡張が行われ、28代島津斉彬は隣接地に集成館を築きました。さらに明治時代には29代島津忠義と後の30代島津忠重らが暮らした由緒ある庭園です。
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園内には桜が綺麗に咲いていました。寒緋桜にはメジロが蜜を求めてきており、寒桜は今が見ごろです。e0055176_23204989.jpge0055176_2321338.jpg
やはり花も団子もと言うことで・・・両棒(ぢゃんぼ)餅と、仙厳園限定の飛龍頭とお抹茶です。
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庭には、鶴灯籠、獅子乗大石灯籠などがありe0055176_23305124.jpge0055176_23311595.jpg
皮が剥げ落ちて裸になることから名づけられたバクチ(博打)の木。27代島津斉興が文化11年(1814年)に完成させた、巨大な岩石に刻まれた”千尋厳(せんじんがん)”の大文字e0055176_063879.jpge0055176_083649.jpg
健気に石垣に根を張っているスミレ、どうしてあんなところに…屋根の上の植物。e0055176_23531828.jpge0055176_23533148.jpg
花芽を付けている桜島ダイコン、バラのような八重の椿e0055176_23545391.jpge0055176_23552076.jpg
島津家水天渕発電所記念碑、錫で瓦を葺いた朱塗りの門”錫門”e0055176_022713.jpge0055176_0223516.jpg
歴代藩主の愛した磯御殿・・・篤姫が斉彬の養女となる前年嘉永5年(1852年)2月に、斉彬と篤姫の実父島津忠剛の会見がここで行われたということです。
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50,000㎡にも及ぶ広大な敷地から眺める桜島の美しさは忘れることができません。
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ツァーではできないゆったりとした楽しい時間を過ごさせていただきました。
by nhana19 | 2009-02-22 23:05 | 旅&歩く&見る&食べる
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