カテゴリ:映画( 50 )
今週の映画
 ここ何日間でよく映画を見ました。
 ハリソンフォードの「ファイヤー・ウオール」
コンピューターセキュリティーの専門家ジャックのその弱点に目をつけ、銀行から1億ドルを盗む
計画をたてるビル。
コンピューターと、頭脳の戦いで、よく見ていないと分からなくなってしまう。疲れました。
ハリソンフォードの動きが大分衰え、アクションシーンはちょっときついかな。
歳には勝てないですね・・・インディージョーンの頃が懐かしい。

 ネイサン・レイン、ユマ・サーマンの「プロデューサーズ」
芸達者な人たちばかりで、最初から最後まで笑っていました。
ユマ・サーマンは美しいですね。そしてとても背も高い。
ネイサン・レインとマシュー・ブレデリックが小さく見えました。
最後の出演者の名前など流れた後、舞台と同じように皆さん総出の挨拶をしてくれました。
最後の最後まで見ていてよかった。
映画が終わったと思って早々に出て行った方はちょっと残念だったかも・・・

 織田裕二の「県庁の星」
友人にスバル座の招待券をいただいてみてきました。
民間とお役所の人たちの認識の違いがよく分かりました。
最後に酒井和歌子演じる知事が「検討してみましょう」といい、その言葉がどういうことを
意味しているのか、県庁のキャリアを演じる織田裕二もそれを十分認識していて・・・
今の日本、野村聡のような人が居てくれてどんどんお役所の体質を改革していってくれたら、
癒着も、税金の無駄遣いも無くなり日本はもっと豊かになるのではないでしょうか。
とても面白い映画でした。

 これから見たいのは「ダヴィンチ・コード」でしょうか。
あのキャストでは絶対見たくないと思っていたのですが、予告編を見たら、映画も見たくなりました。やはり役者ですね。オドレイ・トトゥがとても知的に見えました。
これだったら本とのギャップを感じずに済むかなと思いました。
by nhana19 | 2006-04-21 23:00 | 映画
映画 「家の鍵」
 友人が誘ってくれて、思いがけず 神保町の岩波ホールまで行ってきました。
映画の題名は「家の鍵」

 難産の末に恋人を失ったショックから、心身に障害を持って生まれてきた我が子を
死んだ恋人の家族に預け去って行ったジャンニ。
15年の空白を経て初めて息子パオロと会い、ベルリンの病院へと連れて行くことになった。
ミュンヘンからベルリンへ。
病院でパオロの検査中、障害を持つ若い女性の病室にいた母親ニコールと知り合いになる。
「父親がついてくるなんて珍しい」と言うニコールに、ジャンニは「僕は父親じゃない」という。
心身に障害を持つパオロの姿を通して、父と子の絆、障害を抱えた子どもと家族の深い苦悩を
描いた感動のドラマでした。
「私たちはただ待つしかない」  「そばにいたいなら苦しむ覚悟が必要だ」
「いっそ死んでくれればと思うことがある」というニコールの言葉が重い。

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いずれにしても、アンドレア・ロッシ(パオロ)と出会い、1年間、彼と生活を共にするという
経験がなければ、この映画を撮ることはなかったでしょう。
映画の中で父親がたどった軌跡は、私自身の軌跡でもあるのです。

とジャンニ・アメリオ監督は言っています。
 これからの未来にたくさんの障害と苦悩が待っていることが予感されますが、  でも
お互い理解し合い必ず乗り越えられる、という明るい未来が感じられ後味の良い映画でした。
by nhana19 | 2006-04-17 22:47 | 映画
漢字バトン
「かえる日記」の kaeruさんより 漢字バトンを頂きました。

答えさせていただきます。
by nhana19 | 2006-03-04 22:42 | 映画
フライト・プラン
  「フライト・プラン」 見に行ってきました。

 ベルリン発ニューヨーク行き、世界最大、最新鋭の飛行機。
高度1万メートルの上空で、彼女(航空機設計士カイル)の6歳の娘ジュリアは
この飛行機の中から忽然と姿を消した…。   必死に機内を探すカイル。
しかし、乗客、乗務員の誰一人として、ジュリアが機内に存在していたことを認めない。
見ていないと言う。
その時、機長は彼女に恐るべき"真実"を告げる。
FAXで送られてきた記録によれば、ジュリアは6日前に夫と共に死亡していたというのだ…。

ジョディー・フォスターの賢さと、カイルの賢さがダブり
彼女でないと演じられない役柄と思います。
知的で、行動力もあり、母親としての表情もとってもよくて。

最初から引き付けられて最後までハラハラ・ドキドキ目が話せませんでした。
こればかりは 本を読んでから映画を・・・では、もう映画は面白くないし
映画を見たから  本でも読んでみたいわ・・・・・とは思わない。

結末は見てのお楽しみ。     ★★★★★  でした。
by nhana19 | 2006-02-06 23:40 | 映画
映画「単騎、千里を走る」
 今日はマラソン大会。
今までハーフマラソンを走っていた夫が、去年は10キロに、今年は3キロにして、
「参加することに意義あり」と言って走ってきました。
その後「単騎、千里を走る」を見たいと言い出した。それでは近場で・・・・と

 長年確執を抱え会っていなかった息子が、病に倒れたという知らせを受ける。
そして、かつて息子が中国の村で、ある約束をしたことを知り、
高田(高倉健)は一人、中国へ旅立つ。
広い中国の美しい自然の中で、村の素朴で温かい人々に触れ、
仮面劇“単騎、千里を走る”のなかで“仮面”をつけて演ずる男が仮面の下で
違った感情を持ちながら演ずるのと同じように、
息子と自分もお互いに仮面をかぶって、本音で話したことがなかったのではないかと思う。

私は知らなかったのだけれど、「単騎、千里を走る」とは
三国志に登場する関羽にまつわる一つの物語なのだそうです。
夫が家に帰り横山光輝の「三国志」18巻”決死の千里行”を取り出しました。
でも関羽の恰好をした人が踊るというだけで、歴史は関係ありませんでしたが・・・

とつとつとした健さんの持ち味がとってもよく出ていました。

が・・・・・・いまいち ???というところもあって・・・・・・・・・

夫は良かったといっていましたが、私は★★というところでしょうか。
by nhana19 | 2006-02-05 22:50 | 映画
「ヴェニスの商人」
22日までの映画を駆け込みで見に行ってきました。
「ヴェニスの商人」・・・・・・・・
なんとも理不尽な納得できない映画でした。
むか~し、シェイクスピアのこの本を読んだことがあり、
「1ポンドの肉を一滴の血も流さず、少しの違いも無く切り取れ」と裁判官に言われ
高利貸しが裁判に負け、よかった、良かった!と思った記憶だけしか残っていないのですが、
今回映画を見て、「え?こんな内容だったっけ?」と思ったものでした。
400年前、貿易でにぎわっていたヴェニスに住むユダヤ人は土地を持つことを許されず
赤い帽子をかぶることを要求され、高利貸しをしていても利息を取ることを許されず、
いつも迫害を受けていました。     その中で・・・・・
”バッサーニオとポーシャの箱選び” から始まって
”シャイロックとアントーニオの1ポンドの人肉の証文” ”娘ジェシカとロレンゾーの駆け落ち”
”バッサーニオとポーシャの指輪のエピソード”と続いていく。
映画を見ていて、
ポーシャの言葉「お前は商人の胸からその肉を1ポンド切り取ることが出来る。しかし、肉1ポンドだけである。この証文によれば血は一滴も与えてはいない。また切り取る肉は正確に1ポンドだ。それ以上でもそれ以下であってもいけない。」
言い分は分かるのだけれど、迫害され追い詰められたら、だれでもシャイロックのようになるのでは・・・と思ってしまう。
箱選びもそうだけれど、指輪のことに関しては、見ていてばかばかしくなってきた。
娘ジェシカとロレンゾーの駆け落ち他でも、納得がいかない。
シャイロックは悪徳高利貸しではあったけれど、追い詰められた悲劇の主人公でもあった
のである、と思うような映画でした。
 もう一度、シェイクスピア「ヴェニスの商人」読んでみましょう。
きっと昔とは全然違う気持ちで読めると思います。
シャイロック役のアル・パチーノすばらしかったです。
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by nhana19 | 2005-12-21 23:35 | 映画
Mr.&Mrs.スミス
Mr.&Mrs.スミスを見に行ってきました。
ブラット・ピットとアンジェリーナ・ジョリー、美男美女の迫力ある組み合わせ。
アンジェリーナ・ジョリーは何て美しいんでしょう。顔の表情、よく鍛えられた身体・・・
映画を見ながら、よく居眠りしてしまう私ですが、今日ばかりは食い入るように
画面を見ていました。

家からビルから、車からどんどん吹っ飛ばして破壊していくあの迫力、
撃たれて敵はどんどん死んでいくのに、何故か死なないあの二人。
ハリウッド映画は見ていて気持ちがいいですね。
最後は笑ってしまいました。

実生活上での彼らの仲は?
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by nhana19 | 2005-12-07 00:15 | 映画
ビデオ
  今日から、TSUTAYAでレンタル半額が始まったので、覗いてみた。
久しぶりに行ってみたら、DVDのほうが多くなっていて、ビデオはほんの少し!
様変わりしていた。
若い人たちは、もうDVDのほう借りちゃうのね。我が息子達もそうしているみたい。
若い人たちのニーズにこたえてというところでしょうか・・・

 その若い人のお薦めで、新作なので半額にはならないけれど「ミリオンダラー・ベイビー」と、ミニシアター系でふと目に付いた、「タッチ・オブ・スパイス

 さてどちらから見よう。若い人のお薦めだけれど、重いよ・・・といわれたので、
重いほうの「ミリオンダラー・ベイビー」から見ることに。
アカデミー賞4部門(助演男優賞、主演女優賞、監督賞、作品賞)に輝いただけあって、
ボクシングだけでなく一人々の心の動きを丹念に描いていて、すばらしい作品だったと思う。
栄光と挫折。栄光に向かって上り詰めていくのはいいけれど、最後の戦いで、一瞬にして何もかも失ってしまう人生。ココまで描ききったクリントイーストウッドはすばらしい。

 ”スパイス”という言葉に惹かれて手に取った「タッチ・オブ・スパイス」
「前菜」のコンスタンチノーブル、「メインディッシュ」のアテネ、「デザート」のコンスタンチノーブルと、ギリシャとトルコの紛争を絡めて物語は流れていく。
懐かしい郷愁を感じさせる街並み。あふれるほどの料理。心にしみる音楽。
スパイスのスペシャリストの祖父と、スパイスから宇宙を学ぶファニス。
『人生は料理と同じ。深みを出すのは一つまみのスパイス。大切なのはスパイスのさじ加減。』
『味をつけるには?』  『塩』    『生命を保つには?』  『食事』
『人生も味気ないと惨めだ。食べ物も、人生も塩が必要。塩加減が味を深める。』
とか、しゃれた言葉と料理シーンががたくさん出てくる作品でした。

 寒かった1日、ビデオを見ながら過ごすのもまた楽しからずや・・・
by nhana19 | 2005-11-11 21:56 | 映画
アラン・ドロン
 今週はBS2で、アランドロン特集をやっていました。
なんといってもすばらしいのは、「太陽がいっぱい」・・・
はじめてみたときには、こんなに美しい青年がこの世にいるのか(?)と思いました。
ぎらぎら輝く太陽の下「太陽がいっぱいだ・・・」とつぶやき幸福の絶頂にいるときに、売られることになったフィリップのヨットが引き上げられ、スクリューに絡まったフィリップの死体が・・・
・・・・・・・ぴったりの役でした。

私は中学時代 モーリスルブランの「奇岩城」を読んで以来ルパンが大好きになり、本を読み漁り、アランドロンを見たときに、「この人以外にパンになれる人はいない!」と思ったのに、
そんな話もなく・・・・
なんと今「ルパン」という映画が上映されています。
予告編を見たら、絶対納得できないような人が、ルパンになっていてがっかり!
どうしてあの当時、アランドロンでルパンの映画作ってくれなかったんだろうなんて、
「太陽がいっぱい」を見ながら思っています。いまさら、ちょっとばかばかしいか!?

 今まで見た映画で☆☆
「モンテ・クリスト伯」でモンテクリストになったジム・カヴィーゼルの
演じているときの語りかけるような瞳を見たとき、「この人にキリスト役やらせたら
ぴったりだろうな・・・・・」と思いました。
後にメルギブソン監督の「パッション」を見たとき、『え!!!』絶句でした!
ジム・カヴィーゼルがキリスト役でした。
このときには感動しましたね~~勝手な私の独り言でした・・・
 
by nhana19 | 2005-10-28 21:08 | 映画
戦場のピアニスト
 「戦場のピアニスト」という映画を見たときに、なんて美しいピアノ曲が流れているのだろうと
思いました。
私は、映画を見るとき、結構音楽から入ることが多いです。
「無伴奏シャコンヌ」 「「耳に残るは、君の歌声」 「ショコラ」 「タンゴレッスン」
「ダンシィング・ハバナ」etc・・・
大分前の映画ですが、「無伴奏シャコンヌ」は特に好きで、映画を見たときには感動して、しばらくその余韻から抜け出すことができませんでした。

これは「戦場のピアニスト」で流れていた
ショパン「ノクターン嬰ハ短調」です。
MIDIで取り込んだもので音質はあまりよくないですが、聞いていると、映画のワンシーンが
浮かんできます。

nettonさんどうもありがとうございました。
by nhana19 | 2005-09-14 21:49 | 映画