Everyday wonderful day! :映画
2016-07-09T07:58:18+09:00
nhana19
日々徒然・・・
Excite Blog
映画 「マイ・ファニー・レディ」
http://nhana19.exblog.jp/23996732/
2015-12-26T23:28:58+09:00
2015-12-26T23:28:00+09:00
2015-12-26T23:28:00+09:00
nhana19
映画
そしてパソコンで予告を見て選んだのが「マイ・ファニー・レディ」 笑えたけど、思っていたほどにはね~~・・・こんなことがあったら、ないけどあったら、まあ夢物語ね・・・と、ロティズハウスでランチをしながらの会話(笑)
ロティズハウスってサラダバイキングあったはずなのに、セットメニューに変わっていました。
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映画「人生スイッチ」 & 響ランチ
http://nhana19.exblog.jp/23562124/
2015-08-15T20:18:45+09:00
2015-08-15T20:18:44+09:00
2015-08-14T20:41:27+09:00
nhana19
映画
映画は午後からにして先に銀座の響でランチへ。
映画の題名は「人生スイッチ」 スペインの名匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーを務めたブラックコメディ。
2014年・第67回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、第87回アカデミー賞ではアルゼンチン映画として外国語映画賞にもノミネートされました。
6つのショートストーリーのオムニバス。
☆おかえし
☆おもてなし
☆エンスト
☆ヒーローになるために
☆愚息
☆HAPPY WEDDING
どれもブチッ!っと切れた(スイッチが入った)瞬間から凄い!
ブラックユーモア? えぐい? すさまじい?
日本人の監督さんはこんな作品作れないと思います。やはりお国柄かな?!
ここまでする ?! でもわかるな~^^; とても面白かったけどハードでした。いや、ハードだけどとっても面白かった・・・かな(笑)
このあと友達とドコモカフェへ。
今見てきた映画をタブレットで検索しながら、ちょっと一息。
ありがとうございました。]]>
映画 『ふしぎな岬の物語』
http://nhana19.exblog.jp/22522481/
2014-10-29T21:42:00+09:00
2014-10-29T11:45:59+09:00
2014-10-28T21:46:48+09:00
nhana19
映画
海の向こうに富士山を望むのどかな岬の突端にある「岬カフェ」が映画の舞台で、森沢明夫著の小説「虹の岬の喫茶店」(幻冬舎文庫)が原作。
店主の柏木悦子(吉永小百合)、おいの柏木浩司(阿部寛)、常連客(笹野高史)の娘の竜崎みどり(竹内結子)、不動産屋で悦子や浩司を見守ってきたタニさん(笑福亭鶴瓶)ら小さな喫茶店を営む女店主と、店に集う人々との心温まる交流を描いた人間ドラマです。
「岬カフェ」には実在するモデルがあります。
モデルとなった鋸南町元名の明鐘岬にある老舗喫茶店「岬」は2011年1月に一度全焼しましたが、再建されて現在も営業を続けているということです。
映画でも火事のシーンが盛り込まれていました。
コーヒー ブルーマウンテンは、鋸山(のこぎりやま)の湧き水を使っているということです。
鋸山は大好きで、過去3回ほど上った(?)事がありますが、今度鋸山に上がるときに、モデルとなったカフェで、ぜひブルーマウンテンを飲んでみたいです~♪
沿岸捕鯨基地でもある南房総市の和田漁港で、鯨の祭りシーンが撮られたということですが、そういえば、私つい何日か前和田浜に行ったよね・・・そういえば、道の駅 和田浦 WA・O!に、『ふしぎな岬の物語』のポスター貼ってあったかな・・・なんて思いだしました。
南房総市の和田漁港の他にも、館山ファミリーパーク、いすみ鉄道の上総中野駅、勝浦漁港など、千葉の美しい景観がロケ地となっています。
見終わって、ほんわかした気分で帰ってきました。
この映画、
第38回「モントリオール世界映画祭」ワールドコンペティション部門に正式出品され、審査員特別賞グランプリ&エキュメニカル審査員賞の2冠を達成したそうです!
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映画 プロミスト・ランド
http://nhana19.exblog.jp/22341740/
2014-08-29T22:17:00+09:00
2014-08-29T22:42:11+09:00
2014-08-29T22:18:18+09:00
nhana19
映画
ガス会社のセールスマンが、ガス採掘権確保(土地買収)のため地域住民を説得に回ります。シェールガスの採掘のために用いられる水圧破砕が人体や環境に悪影響を与えるのではないか?
住民の不安。
ガス採掘権の契約書にサインすれば地域住民は豊かになるけれど、環境はお金に換えられるものだろうか。
住民の揺れる心。
企業側にいた主人公が誰にとっての正しい決断をするのか。
マット・デーモンは社会派作品の役どころがよく似合いますね。
結末は・・・想像したとおりに物語は終わりました。
ほっとしました^^
映画の中で、シェールガスによる環境汚染、天然ガスによる危険性は明確に描かれてはいませんでしたが、身に感じるものはありました。
食事は、北京料理のお店 「銀座 天厨菜館」へ連れて行ってもらいました。
天厨美食セット
何が”美食”かはわかりませんが、映画の話に花を咲かせながら美味しくいただきました。 ]]>
映画 「パガニーニ」
http://nhana19.exblog.jp/22282136/
2014-08-18T22:13:00+09:00
2014-08-18T10:51:06+09:00
2014-08-11T22:13:40+09:00
nhana19
映画
パガニーニに扮するのは、欧米で人気を誇るバイオリニスト、デイヴィッド・ギャレット。
演技をするのは初めてだそうでが、演奏と演技という表現行為の間に、「それほど違いはない。」と感じたそうです。
あり余る才能を持ちながら不遇の生活を続けていたニコロ・パガニーニは、謎の男ウルバーニとの出会いを契機に、ヨーロッパ随一のアーティストへのぼりつめていきます。
☆映画の中での使用曲目☆
パガニーニ:
24のカプリース Op.1/MS 25~
第4番、第5番、第9番、第13番、第14番、第19番、第24番
ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 Op.6/MS 21~第1楽章、第2楽章
ヴァイオリン協奏曲第2番 ロ短調 Op.7/MS 48~第3楽章「ラ・カンパネルラ」
ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ短調 MS 60~第2楽章
《うつろな心》による序奏と変奏曲 ト長調 Op.38/MS 44
モーゼ幻想曲 Op.24/MS 23
ヴェニスの謝肉祭 Op.10/MS 59
英国国歌《ゴッド・セイヴ・ザ・キング》による変奏曲 Op.9/MS 56
ヴァイオリンとギターのためのソナタ Op.3/MS 27~ 第12番
アリア「あなたを想っているわ、愛しい人よ」(ヴァイオリン協奏曲第4番~第2楽章)
シューベルト:
魔王 Op.1/D328
糸を紡ぐグレートヒェン Op.2/D118
ラフマニノフ:
パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43~第18変奏
スカルラッティ:
ソナタ ヘ短調 K.466/L.118/P.501
ロッシーニ:
オペラ《チェネレントラ》~アリア「悲しみと涙のうちに生まれて」
ペツォールト(伝バッハ):
メヌエット ト長調 BWV Anh.114
21世紀のパガニーニと謳われるバイオリニストデイヴィッド・ギャレットが、5億円のストラディヴァリウスで奏でる超本格的音楽映画。
この音響と迫力は映画館で見なければ! 本当に息をのむ素晴らしさでした。]]>
映画 『マレフィセント』
http://nhana19.exblog.jp/22287764/
2014-08-13T22:33:00+09:00
2016-07-09T07:58:18+09:00
2014-08-13T22:32:55+09:00
nhana19
映画
今日は水曜日、レディスディーで1000円。 ラッキー!
なぜ彼女はオーロラ姫に呪いをかけねばならなかったのか?
私たちはオーロラ姫が生まれたときに邪悪な妖精(?)が呪いをかけたところからしか知りませんが、その前に、人間界と妖精界とのあまりに悲しい戦いの歴史と、呪いをかけざるを得なかったマレフィセント自身の、封印された過去があったのですね・・・
この映画で幼少時代のオーロラ姫を演じたのは、アンジェリーナの愛娘ヴィヴィアン・ジョリー=ピット。
ヴィヴィアンと同世代の子役たちは、角が生えていて、目が黄色にメイクアップされたアンジェリーナを恐がって、近づかなかったそうです。怖がらずに戯れてくる子供がヴィヴィアンしかいなくて、最終的に彼女に演じてもらうことにした・・・というjことです。
そんな目で見ると・・・アンジェリーナの角に触ったり戯れているシーンは親子^^
オーロラ姫の誕生を祝うパーティーのシーンには、次男のパックスと長女ザハラも出演しているそうです。ちょっと分からなかったけれど。
こんなふうに最後は終わるのか~・・・と。 とても感動的でした。
映画の後、友達が1割引き券を持っていた「饗の詩」でランチ。
ここはお野菜料理が多いので好きなお店ですが、食べすぎちゃうのよね。 ]]>
映画「大脱出」 スタローン×シュワルツェネッガー
http://nhana19.exblog.jp/21673182/
2014-02-11T17:16:00+09:00
2014-02-12T23:26:08+09:00
2014-02-11T17:16:01+09:00
nhana19
映画
アクションスターの2大巨頭、シルベスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーが共演。さて、どんな映画になっているのかしらと楽しみにしていました。
最新のセキュリティで固められた監獄から脱出を図る男たちの姿を描くサスペンスアクション。
年齢は重ねても二人ともかっこよく、アクション、スケール、破壊力、次はどうなるのかしらと・・・ハラハラ&ドキドキ、飽きさせない面白い映画でした。
ホッブズ 役のジム・カヴィーゼル 。『モンテクリスト伯』や『パッション』でファンになりましたが、あの深い瞳が今でも変わっていない。素敵でした。(この映画では悪役だけど)
映画のあと遅い昼食となり、「柿安三尺三寸箸 ヌーベル日比谷店」へ。
お腹がすいていたので、食べ過ぎてしまいました。美味しかったです。 今『鹿児島うまかもん』をやっていて、鶏飯が特に美味しかったです。
そういえば~~・・・鹿児島に旅行に行ったときに知覧でも食べましたね~。
有難うございました♡]]>
雨の有楽町 ~映画 危険なプロット~
http://nhana19.exblog.jp/21257101/
2013-10-30T00:34:00+09:00
2013-10-29T23:19:50+09:00
2013-10-29T22:45:35+09:00
nhana19
映画
作家になる夢を諦めた高校の国語教師・ジェルマンは、新学期を迎えたばかりのある日、生徒クロードが書いた作文に心をつかまれる。
才能豊かな生徒クロード・ガルシア。
最後に”続く”の付く作文にどんどん引き込まれていく高校国語教師ジェルマンと、夫の教え子であるクロードの作文を批判しながらも虜になっていくその妻。
途中コケティッシュさに思わず笑ってしまいましたが、その次はどうなるの?・・・と、どんどん引き込まれていきます。
クロード・ガルシアを演じたエルンスト・ウンハウワー
この作品で、リュミエール賞の新人賞を受賞、セザール賞にもノミネートされたそうです。
大人でも子供でもないその狭間に生きる危うい時期をとてもうまく表現していて、その目に思わず引き込まれそう。
少年期の妖しさといったら、ルキーノ・ヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」の少年タジオ役、ビョルン・アンドレセンを思い出しました。
ルキノ・ヴィスコンティ監督は「ベニスに死す」のタジオ役を探すためにヨーロッパ中を回り、彼に出会えたことを“奇跡”と呼んだそうです。
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映画「きっと、うまくいく」
http://nhana19.exblog.jp/20610524/
2013-06-05T23:23:00+09:00
2013-06-06T00:00:13+09:00
2013-06-05T23:23:54+09:00
nhana19
映画
友達に誘ってもらって行ってきました。
『ハリウッドを凌ぎ世界一の製作本数&観客動員数を誇る映画大国インドで、インド映画歴代興行成績No.1!世界各地でリメイク決定!インド映画の歴史を塗り替えた奇跡の映画』
ということで、楽しみに行きました。
未来のエンジニアを目指す若き天才が競い合うキャンパスで出会った3人、学長、周りの人たち・・・4年後の卒業。3人組の一人ランチョーの秘密。そして10年後の再開。
人生とは、親が決めた人生を歩むものではなく、自分自身でチョイスした「自分の人生を生きる」こと。劇場内は笑い声が絶えませんでしたが、面白くて、切なくて、感動的で。
映画の後「MOKUOLA Dexee Diner」でお茶。
パンケーキがとても美味しかったです。
ありがとうございました。また誘ってくださいね♪
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映画「レ・ミゼラブル」
http://nhana19.exblog.jp/19758172/
2013-02-07T22:41:00+09:00
2013-02-23T14:25:51+09:00
2013-02-07T22:41:25+09:00
nhana19
映画
さらに、2005年に日本公開された『オペラ座の怪人』の興収記録(40億8400万円)を抜き、ミュージカル映画興行収入ランキング 歴代1位を達成しました!
どれほど素晴らしい?・・と思いながら見に行ったら本当に素晴らしかったです。
キャストがすごい。
ジャン・バルジャンを演じるヒュー・ジャックマン
ファンテーヌのアン・ハサウェイ
コゼットのアマンダ・セイフライド
マリウスのエディ・レッドメイン
ジャベールのラッセル・クロウ
録音した歌に口を合わせるのでなく、実際に歌いながら撮影する方法をとったそうです。
オーディションを勝ち残った皆さんたちですが、ラッセル・クロウって歌えるんですね。
舞台は見に行ったことがあるのですが、やはり映画のほうが迫力があって素晴らしい。
トム・フーパー監督をして、『歌がうまく、素晴らしい演技者で、年齢や風貌もバルジャンにふさわしい』と言わしめたヒュー・ジャックマン。本当にイメージにピッタリでした。
エディ・レッドメイン、「大聖堂」で見た時には、本とイメージが合わないな~という思いで見ていたのですが、見るたびに素敵になっていく~~♪
『嵐が丘』のヒースクリフ役なんてどうかな~?
「レ・ミゼラブル」もう一度見に行きたい~♪
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ドリーマーズラウンジアフタヌーンティー&映画 「戦火の馬」
http://nhana19.exblog.jp/17468671/
2012-03-05T21:22:00+09:00
2014-10-08T09:54:38+09:00
2012-03-05T21:22:46+09:00
nhana19
映画
前から見たいと思っていた「戦火の馬」を見ることに。
1982年にマイケル・モーパーゴが発表した児童文学を、巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化したものです。
第一次世界大戦、激動のヨーロッパ。
愛する少年との穏やかな農場暮らしを後にして最前線に送られてきた馬ジョーイ。故郷から遠く離れた戦場での人々との出会いと別れ。愛する少年との再会を信じて戦火を駆け抜けるジョーイ。ストーリーもさることながら、ジョーイの演技の素晴らしさ。撮り方のうまさも・・・
「人間と馬の互いの信頼が、すばらしい演技を生みだす」と言いますが、主人公アルバート役のジェレミー・アーバインと馬の息がとても合っていました。
映画が終わったのが2時頃だったので、ランチタイムはもうすぐ終わり・・・アフタヌーンティーセットを食べに、ディズニーランドホテルのドリーマーズラウンジへ行くことに。
雨のリゾートラインを見ながらのお茶もいいもの♪
今日のお茶はストロベリーガーデンティー。香りがよくておいしい♪ さすがここまで来ると甘さが口に残り、ミッキーさんクッキーはギブアップでした。 映画の余韻を楽しみながらゆっくりアフタヌーンティーをいただき、帰ってきました。]]>
映画 「私を離さないで」 Never Let Me Go.
http://nhana19.exblog.jp/14607314/
2011-04-14T20:55:00+09:00
2012-07-07T17:38:05+09:00
2011-04-14T20:55:32+09:00
nhana19
映画
題名は「私を離さないで」
カズオ・イシグロの同名小説が映画化されたものです。
彼は1989年に長編小説『日の名残り』でイギリス最高の文学賞ブッカー賞を受賞し、また「私を離さないで」では2005年のブッカー賞の最終候補に選ばれました。
この命は、誰かのために
この心は、私のために
神の領域である命を、医学の進歩によって、ここまでやっても良いのだろうか。
深く考えさせられる内容でした。 もちろん小説ですが。
12日、これに重なるようなニュースが流れてきました。
もちろん、小説(映画)とは全く違う素晴らしいことではありますが、映画を見た後では、ちょっと重たくなるような私の心です。
映画の最後の方で、『あなたたちに心があるなんて』という言葉が印象に残りました。
ちなみに、友達が本を貸してあげるよと言ってくれましたが、怖くて読めませんでした。
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映画「ツーリスト」
http://nhana19.exblog.jp/14573821/
2011-04-08T23:52:00+09:00
2011-04-14T21:12:14+09:00
2011-04-08T23:52:18+09:00
nhana19
映画
昨夜の地震で仙台がまた電気がストップしたり、今日は風が強く、京葉線もゆっくり運転をしていたりで、歩いても帰れるところに行こうと、イクスピアリにしました。
ジョニー・デップ、 アンジェリーナ・ジョリーの大好きな私♪、舞台はイタリアのベニス。ここも大好きです。
前に予告編を見ていたので楽しみにしていました。(写真はネットからお借りしました)
最高に面白かったです。特に途中からは・・・フン・フン~~なーるほど。
映画の後は何処でランチしよう。1時半過ぎていたのでとってもお腹がすいていました。しっかり食べられそう~(笑)「饗の詩」にしました。
各々の量は少なくても、すごい種類を食べてしまいました。
面白い映画を見て、気分がよかったようです。
でも、まずいですよね。しばらくは食事を控えなくっちゃ。]]>
映画「レオニー」
http://nhana19.exblog.jp/13821558/
2010-12-15T22:49:00+09:00
2010-12-15T23:38:42+09:00
2010-12-15T22:49:17+09:00
nhana19
映画
これはイサム・ノグチの母レオニー・ギルモアの物語です。
レオニーは日本人の野口米次郎と恋に落ち、1904年11月17日にアメリカのロサンゼルスでイサムを生みますが、生まれた時にはすでに父米次郎は日本に帰国していました。
レオニーは母のところに身を寄せイサムを育てます。米次郎の「日本においでレオニー。子供には父親が必要だ」の言葉で日本へ行く決意をしますが、米次郎は既に別の女性と結婚しており、日本で温かい手が差し伸べられることはありませんでした。
天才彫刻家イサム・ノグチの原点、母レオニーの波乱に満ちた生涯を描いています。
息子の才能を信じ、天才イサムを育てた母親の力強さ、たくましさを感じました。
帰りは伊勢丹の星岡茶寮でランチをして帰ってきました。
Mさん、映画のチケットありがとうございま~す。
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映画 「食堂かたつむり」
http://nhana19.exblog.jp/12281919/
2010-03-09T22:35:00+09:00
2010-03-10T01:27:58+09:00
2010-03-09T22:35:55+09:00
nhana19
映画
今日は雨がみぞれに変わり、そして雪になりました。
こんな時何も街まで映画を見に行かなくても・・・と思ったのですが、約束をしてしまったので出かけました。
小川糸さんの小説を読んだのは昨年。本の中の料理ってどんなかな~と思っていたら料理の本まで出てしまいました。
生きるとは食べること、食べる(料理)とは命をいただくということ、食べてくれる人のために想いをこめて料理を作るということがよく伝わってくる温かい本でした。
本は面白かったのですが、果たしてこれは映像になりうるか?
映画はアニメーションやCGを交えたファンタジー映画に仕上がっていました。
小川さんの思いは十分伝わっていると思います。
映画を観終わって外へ出たら
「食堂かたつむり」を読んでいたら小川糸さんってどんな人かな~・・・と
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